輸入住宅の性能

高いデザイン性に注目が集まりがちな輸入住宅ですが、実は、高い基本性能をもっていることでも知られています。日本よりも過酷な環境を想定して建てられていますし、欧米では「家は何世代にもわたって住み継がれていくもの」という文化があるからです。

ここでは、高気密・高断熱、防音効果、耐震性、耐火性など、輸入住宅の基本性能について紹介しています。

高い基本性能をもつ輸入住宅

高気密・高断熱

ほとんどの輸入住宅は、2×4工法や2×6工法、パネル工法などを採用しています。壁、床、天井を面で囲む構造のため、気密性が高くなるといわれています。

また、壁の中に断熱材を組み込み、それをしっかりと接合していたり、断熱材自体に高性能なものが使用されていることが多いため、断熱性も高くなります。

窓には複層ガラスを、サッシには木製や樹脂のものを採用し、熱伝導率を低くして、外部に熱を放出しないようにしているものもあるので、さらに断熱効果が高まります。

防音効果

輸入住宅は、2×4工法やパネル工法を採用しているため、気密性が高くなります。気密性が高いということは、必然的に家の中の音が外に伝わりにくくなり、防音効果も高くなります。

また、輸入住宅は壁の中に断熱材を入れてあり、複層ガラスを採用しているため、家の中の音も外に漏れにくく、家の外の騒音も聞こえにくくなります

日本において、騒音問題はご近所トラブルの中の代表ともいえますから、防音効果の高い住宅に住むということは、その原因を取り除くことにもつながります。

耐震性

2×4工法や2×6工法、パネル工法は、壁、床、天井を箱状にして、6つの面で支えています。この6つの面で地震のエネルギーを受け止めて分散させるため耐震性も高くなります。

実際に東日本大震災のときにも、2×4の家が「当面補修をしなくとも居住に支障のない住宅」の98%を占めていたという報告もあります(※津波による被害を除く。参照元:一般社団法人日本ツーバイフォー建築協会公式サイト ツーバイフォーの性能「震災にも耐えたツーバイフォー」 )。

6面で支える構造は、地震だけでなく、台風にも強い構造になるので、輸入住宅は、地震や台風の多い日本向きの家だとも言えるかもしれません。

耐火性

2×4工法や2×6工法はそれぞれ、2インチ×4インチ、2×6インチの木材と合板によって作られたパネルを組み合わせて建てられています。木材というと、火には弱いと思われがちですが、木材はある程度燃えると表層部が炭化して、内部まで完全に燃えるということはありません

さらに、壁と天井の接合面などには、不燃性の石膏ボードを使用されていることも多く、火が燃え広がるのを防ぐ「ファイヤーストップ効果」が発揮されるため、輸入住宅は耐火性にも優れていると考えられています。

フロンヴィルホームズ名古屋の輸入住宅の施工事例
引用元:フロンヴィルホームズ名古屋公式HP
https://fhn.co.jp/case/天白区 s邸/
愛知で建てる憧れの家
輸入住宅の施工事例集

こだわりの詰まった自分のイメージ通りの輸入住宅を建てるためには、自分好みの家づくりをしている住宅メーカー選びが大切。施工事例を見て入念にチェックしてください。

憧れの輸入住宅が
見つかる!
愛知の施工事例
セレクション